ども。たいたいぶんです。
私は今大学4回生。就活も終わり、これから卒論に入ります。
就活は人材業界、不動産業界、旅行業界から内定を頂いており、これから最終的に入社する会社を決めていく、最終フェースに入っている所です。
よく就活がまだ本格的に入っていない1回生や2回生は就活に不安感を持って「資格とか取っておいた方がいいんじゃないか」と思ってたりするかと思います。
実際に私もそう思っていくつか資格を取ったりしたのですが、私の場合、資格はあまり役にたちませんでした。アピールという点では意味はありますが、それで必勝とまでは言えませんね。今回は私が取った資格と、もし役立つ資格はどれかと言われたら、どれなのかを話していきます。
MOS Excel
MOSは事務職を目指すなら、代表的な資格と言えるでしょう。私はExcelの授業を取り、それが結構好成績だったのでそのまま試験も受けてMOSも取った感じですが、はっきり言うと、全く役に立ちませんでした。Excelの場合、関数が十分に使えるという点でアピール材料にはなりますが、まずそういったOffice系は使えて当たり前と捉えている企業が多いからでしょうか。大学生の段階で使ってはいますからね。
自己啓発のためであればこの資格は取っていいと思いますが、就活のためであれば意味ないと思います。
FP技能士3級
金融系の業種を目指すなら意味はあるでしょう。私は大学にファイナンシャルプランナーとして活躍していた教員がおり、その方からおすすめされて取りました私はいい結果にはならなかったものの、保険会社と銀行も受けたのですが、ここではFP3級あることはそれなりに熱意があるというアピールになったかと感じています。実際にFPの科目の中でどれが一番大変だったかというような話で盛り上がりましたし。
ただ、FP3級は広く薄くやる感じで、合格率も高いので絶対に勝てるというわけではありませんね。FPを保有していることを根拠に熱意があることをアピールしたいなら2級を取った方がいいんじゃないかとは思います。
ニュース検定3級(N検)
私が高校生の時に3級を取りました。この資格に関しては、メディア系であれば強く効果が現れると思います。実際に朝日新聞では適性検査(SPI)がありますが、N検の準2級以上を保有している場合は適性検査の点数が加算されます。また毎日新聞の場合は会社独自の筆記試験がありますが、N検2級以上を保有している場合は筆記試験が免除になります。(その前に書類選考はありますが...)
私が調べた限りではそのような優遇がありますが、他のメディア系の企業でも保有していることで優遇してもらえるそうなので、頑張って2級以上を取ってみるのはありだと思います。
www.newskentei.jp
(取るなら)ITパスポート
特に受けたい業種が決まっていなかったりする場合なら、とりあえずITパスポートを取ってみては?IT系の企業でないと意味がないんじゃないかとイメージするかもしれませんが、結構就活では効きます。というのもほとんどの企業にはITの部署がIT企業以外にもあり、さらに募集はほとんどが総合職採用なのでITパスポートを持っていると人事の方としては「ITの部署で活躍してもらうのもアリだな」と思えてもらえるからです。
実際に内定を頂いた旅行業界の会社での面接においてIT系にも関心がある旨を伝えたら、ITパスポートの有無を尋ねられました。IT企業以外でも使えるという点、さらに合格率も高く、ITの基礎知識があるアピールとしても取ってみた方が良いかと思います。
(取るなら)簿記
ちなみに簿記もお勧めです。やはり総務系の会社を裏から支えるような志向の人には良いのかも。ただ私の推測ではありますか、今後総務系の人数はAIの有効活用もあって減らしていくと思われますので、簿記のような事務系の資格よりは先述のITパスポートのような基礎知識がある事をアピールする資格の方がいいと考えてます。
とはいえ、3級であれば取りやすいですし、会計に関心があるアピールにはなれますので、総合職採用ならアリかも。
資格なんて意味ない、所詮アピール道具に過ぎない
ただ結局の所言うと、資格なんで所詮アピール道具に過ぎないんです。選考で一定の評価は得られますが、それよりは適性検査や面接での評価点の方が高いと思います。不動産では宅建士が必須になりますが、そういった業務に必要な資格も、会社によっては入社後に取らせてもらえることが多いので。
結論としては、資格はあくまでアピール程度にしかならないという点を踏まえて、資格取得をすべきでしょう。金融に関心があるのであればFPか簿記がおすすめですが、とりあえずどこの業界でも有用性があるのはITパスポートだと思いますので、ぜひ取ってみては?