ども。たいたいぶんです。こんかい新しいものを買ったのでその紹介をしていこうと思います。
私が買ったのはこの「Tile」。
thetileapp.jp
これは忘れ物を探せるんですね。大雑把に言いましたが、このストラップのようなものを失くしやすい鍵や財布などにつければ場所がすぐわかるという優れものです。
開封する
外見はこんな感じです。ちなみにamazonで頼みました。
開けたら早速ストラップが入っていました。なんか豪華そうです。この設定方法が書かれた表紙の下に取扱説明書が作られていて、良く作られてるなと感心しましたwまた#tileitとというハッシュタグを見せることで、買って開けたこの状態を写真で撮って投稿させようとしているのですね。興奮したので私はまんまとはめられましたww
おおww#tileit pic.twitter.com/jJu7fMgT9K
— たいたいぶん (@taitaibunEMG) 2021年2月11日
このシンプルな作り、いいですね。
アプリをインストールしましょう。そして新規登録をクリック
そしてユーザーIDとパスワードを入力してスタート。このスクリーンショットを撮った時に気づいたのですが、パスワードちゃんと消えるんですねwwこれは感心です。
そしてだいぶ飛ばしてしまいましたが、Bluetoothを有効にして、位置情報を有効にして、tileと接続している最中ですね。
そしてコネクト完了です。この最中に試しに鳴らしてみたりしたのですが、音が大きいですねww実際に鳴らしてみたところはこの先に動画を載せてます。
ちなみにすごい助かる機能、tileからiPhoneを鳴らすことができるんですね。tileを2回タップでできるのですが、これは嬉しい機能です。
セットアップが完了しましたら、こんな感じのホーム画面になります。ちなみに私は電池交換ができるタイプのtileを買ったのですが、裏から電池を交換するのですが、蓋がバカキツいwwだいぶキツいですww
ちなみに探す時に鳴らす音は変えることができます。これも面白いところですよね。
ちなみに鳴らしてみるとこんな感じ。実は音量の調節ができて、この時は最大にしていてこの音量なので気付きますよね。
tile音を変えられる上に音でかいからめっちゃいい pic.twitter.com/VOssb1Bn1C
— たいたいぶん (@taitaibunEMG) 2021年2月11日
ちなみにこのtileアプリはiPadでもApple Watchでも可能です。そこも素敵!
私が買ったのはこのtile mate2020。これ一個で2015円です。ちなみに一つ前にtile mate 2018というのもあるのですが、これとはほとんど差はありません。
差は一つだけありまして、それはiPhoneとの通信距離ですね。
私が買った2020年版は60mの範囲であればスマホと通信されます。
是非一個でも買ってみては?