ども。たいたいぶんです。今回ネットを見ていたら、歓喜の記事を見かけたので、紹介したいと思います。
その前に、記事の投稿が先月の10日からずっと投稿されていなかった事に関して、お詫び申し上げます。
一様言い訳になってしまうのですが、理由を述べさせて頂くと、学業の方がこの頃は多忙になっているため、なかなか記事を書く時間がなかったのです。
これからは、学業の方も落ち着くと思うので、記事の投稿はできると思います。
それでは話の主体に戻りますが、日本航空が発行しているクレジットカードであるjalカード(
https://www.jal.co.jp/jalcard/)のvisaブランドのカードで、visaが行なっているタッチ決済機能を備えた新しいカードは有効期限が今年の7月に有効期限切れし、新しく発行するカードから備われるそうです。これが新しいカードです。デザインは変わらないのですが、Wi-fiのようなマークが右側にあります。
このマークが付いてるのが、タッチ決済機能が付いたカードになります。
タッチ決済とは?まず疑問になると思うのが、このタッチ決済とは何者か?という事だと思います。これはクレジットカード会社でやっている電子マネーのようなものです。
SuicaやWAONといった残高から引かれるカードではなく、使用した場合、使用した金額がカード会社に請求されるポストペイという仕組みのカードです。よく想像できない方は、iDやQuicpayと同じであると考えて頂ければいいかと思います。
www.visa.co.jp
このサービスは、visaカードの場合はvisaPayWaveと呼ばれます。その他のカード会社でも同じタッチ決済のカードはありますが、このvisaも含めて全て「コンタクトレス」と呼ばれることがあります。
しかし、全てのカード会社共通で使えます。MasterCardは「MasterCardコンタクトレス」、JCBは「JCBコンタクトレス」、アメックスは「アメリカンエキスプレスコンタクトレス」になります。このコンタクトレスで何ができるのか?
このコンタクトレスはまだ使える店舗は増えていないのですが、有名かつ、全国に展開している店舗で対応している店舗としては、ローソン、マクドナルドの全国の店で使えます。
カードをかざして残高の心配なしで気軽に使うことができます。
どうでしょうか。JALカードユーザーの方はタッチ決済機能が付いたJALvisaカードのvisaPaywaveを使ってみてはいかがでしょうか?一度だけでも使ってみても、損はないと思いますよ。